活動報告:委員会

2016年 10月開催

研修視察旅行「北の地を舞台に日本の国防を考えよう」

【上程者】研修視察委員会 委員長/杉野直樹
【開催日時】2016年10月17日(月)〜19日(水) 2泊3日
【研修視察先】北海道 【参加人数】20名

【委員長所感】
 今年度の研修視察旅行は、自衛隊での研修視察をメインにプログラムを組みました。
 初日は、航空自衛隊千歳基地を訪問し、最初に基地司令からのご挨拶をいただいた後、救難ヘリUH-60 戦闘機F15を近くで拝見させていただきました。ブリーフィングでは現在日本を取り巻く近隣諸国の、領空侵犯について学び今年に入ってロシア空軍の領空接近回数が過去最高を記録しており、緊迫した状況であるとの説明をうけました。
 2日目の午前中は東千歳駐屯地を訪問し、90式戦車に試乗する事ができ、約2kmのコースを参加者全員が試乗体験する事ができました。また昼食は基地の食堂で隊員と同じ食事をとり、日頃隊員がどのような食事をしているのか体験しました。午後からは島松駐屯地、補給基地を訪問し、前線部隊の後ろで部隊を支え補給活動を行う事の重要性を学びました。
 今回の自衛隊訪問では、主に2つの目的があり1つ目は日々日本を護ってくださっている自衛隊員の皆様に感謝の気持ちを伝える事、2つ目は日本を取り巻く近隣諸国の軍事的状況を知ることです。感謝の気持ちを伝えることは、それぞれの基地で、広報、又はお出迎えいただいた隊員に会長から激励の言葉を述べさせていただきました。近隣諸国の状況は、これまでになく、ロシア、中国、北朝鮮の軍事的行動が活発化しており、ロシアに関しては、3日に2回の頻度で、日本領空へ近づき、都度スクランブル発進をしていることをしりました。
 3日間、平日という大変タイトなスケジュールで企画させていただいた事業でしたが、顧問、会長、初めとする役員会メンバー、委員会メンバーの皆様のご協力により、なんとか事業を無事遂行することができました。本当にありがとうございました。次年度も実り多き事業となる様、委員会メンバー一丸となって、事業を企画させていただきます。引き続きご指導のほどよろしくお願い致します。

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